ホームページを作っただけでは売り上げや集客を増やすことは、ほぼ不可能です。 ネット上で売り上げや集客を増やすために企業が必ず行う手法を「リスティング広告」と呼びます。 リスティング広告とは、GoogleやYahoo!JAPANなどの検索エンジンで、ユーザーがあるキーワードで検索した時に、 その検索結果に連動して表示される広告です。 ターゲット−ユーザーの中でも見込の高いユーザーに効果的、かつ効率的にアプローチすることができます。
リスティング広告４つの特徴
リスティング広告
４つの特徴
ユーザーが興味を持ったタイミングで広告表示
パソコンだけではなく、スマートフォンやタブレットなどでも広告掲載が可能です。
電話番号を表示させることができ、スマートフォンでその電話番号をタップすればそのまま電話をかけることもできます。
広告の効果が一目瞭然
いま費用はどのくらいかかっているのか、何回クリックされて、何回「予約」や「問合せ」まで到達したのかなど、こと細かに確認することができますので、費用対効果をはっきりと把握できます。
地域や曜日・時間帯の指定
（見込み客を絞り込む）
地域や曜日
時間帯の指定
（見込み客を絞り込む）
広告の配信地域や曜日・時間帯を設定することにより、ターゲットユーザーに効率的に訴求ができます。
※配信エリア設定
Googleアドワーズ：都道府県、市区町村単位、中心点からの半径指定
Yahoo!プロモーション広告：都道府県、市区町村単位
クリック課金制
（無駄な費用が発生しない）
リスティング広告は、広告主様の公告がクリックされて、はじめて料金が発生します。
クリックされたときに発生する広告の料金（クリック料金）は、広告主様自身が自由に設定した入札価格と広告の品質をもとに決定されます。
この【クリック料金×クリック回数】が、実際に課金される広告料金となります。
リスティング広告のメリットデメリット
